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第1回 学術研修会

2017.06.15(木)

 

第1回学術研修会のお知らせ

 

 

【日 時】平成29年7月2日(日)10:00~16:00

 

【場 所】県師会事務所 研修室     

 

      千葉市中央区新宿1-8-11 千葉新宿ビル3階

 

<午前の部>

 

【時 間】 10:00~12:00

 

【演 題】 『あはき師のための基礎から臨床応用への橋渡し研究』

 

【講 師】  石川慎太郎先生 昭和大学 医学部 生理学講座 生体制御学部門講師

 

【要 旨】  昭和大学医学部生理学講座生体制御学部門では,統合医学の観点から,

      鍼灸マッサージの病態に対する治効メカニズムの探索,

      伝統医学における病態概念や診断法について免疫反応,血液性状,

      活性酸素動態,動物行動などの科学的な指標を用いて検証し,

      医療への応用を橋渡しすることを目標に研究を進めている。

      本講演では演者等の研究を中心に,

        (1) 東洋医学的な概念である“瘀血”について

               血液レオロジーという客観的な指標で表現する試み

        (2) 化学療法誘発性(抗がん剤使用後)末梢神経障害に対する鍼治療の可能性

        (3) 閉経後骨粗鬆症モデル動物を用いた骨代謝における

                       メカニカルストレスの影響

      について紹介する。

 

 

 

<午後の部>

 

【時 間】 13:00~16:00

 

【演 題『腰痛・腰下肢痛の診方と鍼灸マッサージ』

 

【講 師】  宮本俊和先生 筑波大学大学院人間総合研究科競技スポーツ医学分野教授

 

【要 旨】  腰痛・腰下肢痛は、鍼灸マッサージ受診者のもっと多い疾患である。

      診断名をみると、椎間板ヘルニア、脊椎分離症、脊柱管狭窄症

      があげられるが、最近、画像や血液や尿検査ではわからない非特異性腰痛が

      80〜90%を占めることが報告されている。

      また、鍼灸マッサージは、病態を把握して診断名に則した治療と腰の動きや

      歩行状態を改善する機能面からみた治療の両輪で行う必要がある。

      本講習では、これらの視点から実技を交えて講義する。

 

 

 

【交通機関】京成千葉中央駅から徒歩5分 JR千葉駅から徒歩12分

      JR本千葉駅から徒歩12分

 

【費  用】資料代 2,000円 弁当代 600円 飲み物(緑茶)100円

               ※お弁当が必要な方は参加申込み時にご注文ください。

 

※参加対象:有資格者および学生

 

※公益社団法人全日本鍼灸学会C認定講座共催研修会として

 学会認定ポイント(1×2ポイント

 

※視覚障害者の先生で誘導ご希望の方は申込み時にご相談ください。

 

※参加につきましては県師会事務所に6月27日(火)までにお電話又はFAXください。

 

 電話:043-301-3489 FAX:043-301-3499

 お問い合わせ:元吉携帯 090-8052-8459

H29.7.2学術研修会申込書

 

ミニ研修会 平成29年5月14日(日)

2017.04.03(月)

ミニ研修会のご案内

                                                                                              

 

 【日時】  平成29年5月14日(日) 13:00~17:15

 

      第一部 13:00~15:00 

          『基礎から学びなおす“頸・肩こり・上肢痛”』 講師:元吉正幸先生

      第二部 15:15~17:15 

          『発達障害・うつ病の治療に大切なこと』 講師:矢島実先生

 

 【会場】  千葉県鍼灸マッサージ師会 事務所

         千葉市中央区新宿1-8-11 千葉新宿ビル3階

 

 【費用】  1講座あたり 会員・学生:2,000円 一般:3,000円

      ※同日2講座受講の場合は10%引き

 

 【定員】各部 30名 ※定員に達し次第締切

 

第一部 13:00~15:00

【演題】『基礎から学びなおす“頸・肩こり・上肢痛

 

適応症の判断、どうして治るのか、どのように治るのかを、解剖、生理、病理など基礎医学を充分に活用しながら的確な評価をすることは、臨床家としての資質を磨くことになる。そして日常臨床の中で五感を働かせて、総合的思考から臨床推論して行くことが経験豊かで、安全な、手ごたえのある治療効果を確認できる手技につながっていく。

施術により直後効果のある疾患は、ありふれた日常病である。しかし、肩こりにしても、なぜ肩がこるのかについてなども施術者がその病態を充分に把握し、解剖、生理の知識に加え、精神的ストレスなどの要因も考え対処し、それを患者にわかるように説明できることが、これからの開業権のある施術者には、ますます求められる時代である。

今回は、頚から上肢にかけての痛みを中心に、日常病である腱鞘炎、腱炎などを病態解剖学的に考え、特殊な例として絞扼性神経障害、反射性交感神経ジストロフィーなどの知見や、頸肩腕症候群などの病態を考え、実際の施術を紹介して行きたい。

患者が来院する愁訴は、痛みや、しびれがその多くを占めるが、その病態にせまり、いくつかのエビデンス(根拠)を示しながら、対話形式で双方向性の時間を共有していきたい。

 

 【講師】  元吉 正幸 先生

 

 《プロフィール》

   鍼灸あん摩マッサージ師、柔道整復師、鍼灸教員免許

   (公社)千葉県鍼灸マッサージ師会 学術部長

   平成8年 千葉県勝浦市にて元吉接骨院・南風堂はり温灸院開業 現在に至る

 《DVD》

   「The腰痛-8人の鍼灸師じゃら治療法を学ぼう」出演

 

 

第二部 15:15~17:15

『発達障害・うつ病の治療に大切なこと』

 

発達障害、不登校などの子供たちが増えています。判別から接し方、改善のための食事などの知識、鍼灸マッサージを用いて脳の血量を改善する方法、身体の緊張を取り除く方法を伝えます。また、うつ病などの心の病、自律神経失調症なども根は同じです。大人も子供も健やかな心を取り戻す方法をお話しします。

 

【講師】  矢島 実 先生

 

《プロフィール》 

        

鍼灸マッサージ師・ケアマネージャー・アスレティックトレーナー
慶応大学在学中にトライアスロンを始め、オリンピックを目指すもあと一歩出場には至らず。卒業後は大会運営スタッフとして関わる一方で、鍼灸マッサージ師の資格を取得。その後、稲毛を拠点にオリンピック強化選手のサポートをすることになり、2人の選手は見事オリンピックに出場。選手時代からの積年の思いが成就した。

 

2004年3月 株式会社モミモミカンパニーを設立
2004年8月 アクア鍼灸整骨院を開業
2014年に障がい児支援教室「サンタクロース」設立

 

多くのオリンピック選手や著名人の心と体のサポートを続けるなかで、人生が上手くいっている人、有名になった人、病氣になってしまった人など、さまざまな出 会いがあり、それぞれの共通点を探していくうちに、幸せを呼ぶ生き方や成功の秘訣を発見。施設運営の傍ら各地で講演活動を行っているほか、「幸運を呼ぶ」 シリーズの著書『「ありがとう」が幸運を呼ぶ』、『「涙」と「感動」が幸運を呼ぶ』(ごま書房新社)も好評発売中。

 

 

 

【申込先】

(公社)千葉県鍼灸マッサージ師会 事務局(平日10:00~17:00)

TEL:043-301-3489 FAX:043-301-3499

5/14ミニ研修会

平成29年6月4日(日)スキルアップ研修会

2017.03.14(火)

スキルアップ研修会のご案内

                                                                                              

 

『コンディショニングとしての鍼治療』

~治療効果を高める4つの技法~

 

 【日時】  平成29年6月4日(日) 13:00~16:00

 

 【会場】  千葉県鍼灸マッサージ師会 事務所

         千葉市中央区新宿1-8-11 千葉新宿ビル3階

 

 【講師】  妻木 充法 先生

           《プロフィール》

              医学博士

              はり師・きゅう師

              日本体育協会公認アスレティックトレーナーマスター

              東京メディカル・スポーツ専門学校 名誉学校長

 

ロンドンオリンピック、FIFAワールドカップなど国際大会に多数帯同。2006年サッカーワールドカップドイツ大会でレフェリーのコンディショニングを担当。   

2007年に開催されたU-20W杯(カナダ)、U-17W杯(韓国)、クラブW杯(日本)や、2008年の北京オリンピック、クラブW杯でも審判のトレーナーを担当。

2010年の南アフリカW杯に向けて設立されたFIFA RAP(国際サッカー連盟レフェリーアシスタントプロジェクト)においても、メディカル部門で日本で唯一のトレーナーとして選出されるなど、現在世界のトップレベルで活躍しているトレーナーの一人です。

 

 【演題】  『コンディショニングとしての鍼治療』~治療効果を高める4つの技法~

 

 【費用】  会員・学生3,000円、一般4,000円

 

【定員】  30名  ※定員に達し次第締切

 

【内容】1.患部の治療点を決める手段としてのバイデジタル0リングテスト

    2.股関節と肩関節の動きの制限を評価する技法

    3.全身に効果を発揮する手足の32穴を選択する技法

    4.鍼治療の効果を高める手段としてのエナジーパフォーマンス

 

  サッカー選手や外国人アスリートへの鍼治療の経験から、円皮鍼程度の刺激で疼痛を軽減し、動きを改善する技法を紹介します。局所治療で臨床をされている先生に取り入れやすい技術です。

 

※当日は実技があります。

※手足(肘、膝)が出せる動きやすい服装でお願いします。

 

 

【申込先】

(公社)千葉県鍼灸マッサージ師会 事務局(平日10:00~17:00)

TEL:043-301-3489 FAX:043-301-3499

【申込用紙】コンディショニングとしての鍼治療

 

スキルアップ研修会 平成29年4月2日(日)

2017.03.07(火)

スキルアップ研修会のご案内

                                                                                              

 

『お灸の実際』

 

 【日時】  平成29年4月2日(日) 13:00~16:00

 

 【会場】  千葉県鍼灸マッサージ師会 事務所

         千葉市中央区新宿1-8-11 千葉新宿ビル3階

 

 【講師】  宮川 浩也 先生

           《プロフィール》

              昭和31年 宮城県生まれ

              昭和53年 東京農業大学農学部卒

              昭和56年 東洋鍼灸専門学校卒業後、島田隆司氏に入門

              昭和61年 みやかわ温灸院開業

              平成5年~東京衛生学園専門学校 臨床専攻科 非常勤講師

              日本内経医学会会長

            《著書》

              「温灸読本」(医道の日本社2013年)

              「現代語訳啓廸集」(共訳 思文閣出版1995年)

              「医古文の基礎」(共訳 東洋学術出版社2002年)

 

 【演題】  『お灸の実際』

 

 【費用】  会員・学生3,000円、一般4,000円

 

 

宮川先生からのメッセージ

 

お灸は日本鍼灸の宝です。

その宝を埋没させないために

きちんと学び、正しく運用しましょう。

 

 

【申込先】

(公社)千葉県鍼灸マッサージ師会 事務局(平日10:00~17:00)

TEL:043-301-3489 FAX:043-301-3499

スキルアップ研修会申込書170402

適正な医療保険の取扱いについて

2017.01.25(水)

 

適正な医療保険の取扱いについて

 

公益社団法人 全日本鍼灸マッサージ師会

 

●平成29年1月19日の報道につきまして

 平成29年1月19日の各種朝刊におきまして、社会保障審議会医療保険部会あん摩マッサージ指圧、はり・きゅう療養費検討専門委員会(以後:検討専門委員会)の場で、鍼灸マッサージの医療保険における不正請求が2005年以降、9億5千万円に上るという報告があったとの報道がなされました。

 まずは国民の皆さまに対し、鍼灸マッサージ療養費の件において大変なご心配をおかけいたしました事を心よりお詫び申し上げます。

 私たち(公社)全日本鍼灸マッサージ師会ではかねてより、伝統的で副作用の少ない優れた東洋医学である鍼灸あん摩指圧療法、リハビリテーションの一環としてのマッサージ療法につて、健康保険を用いて施術を受けられる事が国民の皆さまにとっての利益になると考えてこれを推進して参りました。その一方で、限りある社会資源としての健康保険財源を適切に使用していかなければならないという観点から、不正撲滅・適正化に向けての自主的な取り組みを行うと共に国に対しての制度整備を長年にわたり訴えてまいりました。

 前述の専門検討委員会においても本会からも委員を選出し、①患者さまの利便性の確保、②早急な不正防止策策定の両立のための提言を行っております。

 一部の不正行為を行う業者のために、必要な施術を必要な患者さまにご提供できなくなることのないよう、責任ある公益社団法人として制度改正を訴え続けてまいります。

 

●本会の取り組みについて

本会では各県師会を通じて、以下のような取り組みを行い療養費の適正な取扱いに努めております。

 

 ①適正な保険取扱いのための会員に対する説明会の実施

 ②各会員が行う保険請求に対して不正や不適切な取扱いが無いか審査会や指導会の実施

 ③行政や保険者との適正な取扱いのための意見交換

 ④良質な施術を提供するための研修会の実施

 

適正な医療保険の取扱いについて

 

 

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