千葉県鍼灸マッサージ師会のご案内

会の沿革・会の活動

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千葉県鍼灸マッサージ師会について

会の沿革

千葉県鍼灸マッサージ師会が結成されたのは、昭和18年(1943年)10月10日の事になります。
当時、第二次大戦のさなかで国民は団結して国に尽くさなければならないということと、一方 国から受けられる援助は何かということの二面から活動が開始されました。

国に尽くす事業としては産業労働者への治療奉仕があり、国から受けられる援助活動は営業上必要な物資の配給を受けることが主な仕事でした。

結成にあたって会員はどのようにして集められたのかというと、県内には各警察署管轄の元に鍼按組合ができておりその組織に呼びかけてまとめあげられました。

鍼按組合の基は、明治44年(1911年)この業種の取締規則ができ警察の管理下におかれることになった頃から組織造りが始まったものと思われます。

千葉県鍼灸マッサージ師会は、最初 鍼灸按マッサージ師会 という名称でした。

この会の活動は、昭和20年(1945年)一時休止され 昭和21年(1946年)新たな気持ちで活動を再開、この年から鍼灸按の按を取り千葉県鍼灸マッサージ師会としました。そして昭和22年(1947年)鍼灸廃止論と戦い存続を勝ち得ることとなります。

千葉県鍼灸マッサージ師会はその後、療術師法阻止運動やPT師法阻止運動に全国の業友共に戦うことになりましたが、療術師の件では指圧を合法化することで単独法阻止に成功。PT師法の件では鍼灸マッサージ師に試験にパスすれば理学療法士になれるということで戦いの矛を納めました。

昭和50年(1975年)法人の許可を得、活動の充実に向けて力を入れることとなります。

法人の許可申請を行った当時は、千葉県鍼灸按マッサージ指圧師会という名称でしたが、その後定款の一部改正の際に千葉県鍼灸マッサージ師会と元の名称に戻すことになりました。

会の活動

学術活動

  1. (1)中央研修会/学術部・保険部・鍼灸部・マッサージ部・青年部および女性部等が中心となり、会員の希望・要望・提案を踏まえた内容で理論と実技の研鑽を行ないます。
  2. (2)ブロック研修会/地域別に協議しその特性を活かした内容で行ないます。
  3. (3)支部研修会/支部として開催する研修会です。本会や近隣の支部とも連携をとり、親睦と連帯感を密に行ないます。

広報活動

本会会報が年数回発行されます。その内容は、本会をはじめ各ブロックや支部の活動状況、その他業に関連した様々な情報が載せられています。また、鍼灸マッサージ情報誌「月間東洋療法」が全日本鍼灸マッサージ師会より発行されます。

共済制度

  1. (1)会員相互秩序に基づく共済制度(死亡・災害)
  2. (2)治療事故に対する損害賠償責任保険制度
  3. (3)不慮の事故や入院時の所得を補償する所得賠償保険制度

ただし、(2)(3)は自主加入となります。

 

 

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