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令和2年3月1日(日)第2回学術研修会

2020.01.21(火)

第2回学術研修会

 

 

【日 時】    令和2年3月1日(日)10:00~16:30

 

【場 所】    千葉県鍼灸マッサージ師会事務所 研修室

                        四街道市四街道1-3-13 山一ビル202 (JR四街道駅北口出て徒歩3分)

 

【費 用】  2,000円  

 

【参加資格】 鍼灸・按摩マッサージ指圧師、医療・福祉関係の国家資格者及びその学生

 

【定員】50名(先着順)

        → お申込はコチラから

 

<午前の部> 10:00~12:00

【講 演】「極限状態における災害時の鍼灸・マッサージの意義」

【講 師】  今井賢治先生   帝京平成大学ヒューマンケア学部 鍼灸学科 教授

                                          NPO法人 AMDA 災害鍼灸ネットワーク代表世話人

 

【要 旨】 

近年の日本では地震や豪雨による自然災害が多発し、被災された方々が避難生活を余儀なくされてきました。

ストレスフルな避難生活から、慢性疼痛や不眠、精神症状などを発症する方が多く、

鍼灸・マッサージが災害支援の中で大きく貢献してきました。

今回は、自然災害における鍼灸・マッサージの意義について、社会的および科学的(医学的)見地から考察します。

そして、いわゆる極限環境における鍼灸マッサージの意義を示します。

 

 

<午後の部> 13:00~16:30

【講 演】演題1「看護の立場から人間をケアすることの意味と価値」

             演題2「令和時代の統合医療・多職種連携の基礎となる協業と分業」

                                                                                ー経験知から技術へー

【講 師】 川島みどり先生  健和会臨床看護学研究所所長

                                          社)日本て・あーて推進協会代表

                                          日本赤十字看護大学名誉教授、看護実践事例集積センター長

 

【要 旨】

看護は、人間が人間らしくその人らしく生きて行くことを可能にする「生命を維持・継続する日常的、習慣的ケア」である。

ごくありふれたケアではあるが、医薬品・機器には依存せず、看護師自身の存在と身体ツールにより、プロセスは気持ちよく、内面の治癒力を最大に発揮する。

また、統合医療は、多彩な治療体系の総合であるが、領域を超えて共有できるコア理論は未確立である。

何れも実践に依拠していることから、技術論を主軸にしたアプローチはかなり有用であろう。

 

※(公社)全日本鍼灸学会C認定講座3ポイント付与

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