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3月18日(日)第2回学術研修会

2018.01.16(火)

第2回学術研修会のお知らせ

 

【日 時】 平成30年3月18日(日)10:00~16:00

【場 所】 県師会事務所 研修室     

       千葉市中央区新宿1-8-11 千葉新宿ビル3階

 

<午前の部>

【時 間】 10:00~12:00

【演 題】 日本における変形性膝関節症の歴史的変遷と鍼灸マッサージ

【講 師】  元吉 正幸

      当会学術部長、臨床動作士、精神保健福祉士、健康運動指導士

 

【要 旨】 鍼灸マッサージの臨床で多く遭遇する変形性膝関節症の病態の歴史的変遷をたどり、現在の鍼灸マッサージの理論と実際(実技)を行います。

いくつかの症例から変形性膝関節症を病態分類、鑑別と適応を考えていきます。

また、全体的姿勢から膝にかかる負担の軽減、膝のアライメント調整、健康運動指導法、臨床動作法などの応用をお話ししたいと思います。

また患者様に自己効力感を持っていただき、希望の持てる全人的な応援を考えていきます。

 

<午後の部>

【時 間】 13:00~16:00

【演 題】鍼灸師のためのオープンダイアローグ

【講 師】 森川すいめい先生

      精神科医、鍼灸師

 

【要 旨】 オープンダイアローグは1980年代からフィンランド西ラップランド地方のケロプタス病院で開発されてきた精神医療・精神保健アプローチです。

統合失調症の治療的介入として大幅な発症予防、入院率の服薬率低下、再発予防が認められています。

その特徴に24時間以内の治療ミーティングを行う「即時援助」、重要な方針を当事者との対話で決めていく「透明性」、多様な声を丁寧に聞く「ポリフォニ―」(多声性)重視、2名以上の専門家で対応する「リフレクティング」があり、

うつや依存症などを含めた様々なメンタルヘルスに適用されており、日本においては、3年前より精神科医、心理、福祉になどに携わる者がケロプタス病院を視察し、その方法を広め、日本の精神、心理の未来のあり方に大きな話題となっています。

森川すいめいさんは鍼灸師であり精神科医であり、オープンダイアローグのパイオニア的存在です。今回は、鍼灸マッサージの団体では日本初の研修会です。(文責元吉)

 

【交通機関】京成千葉中央駅から徒歩5分 JR千葉駅から徒歩12分

      JR本千葉駅から徒歩12分

 

【費  用】資料代 2,000円 

               

                                             

※参加対象:医療・福祉の有資格者、医療・福祉養成校学生

 

※公益社団法人全日本鍼灸学会C認定講座共催研修会として

  学会認定ポイント(1×2ポイント

 

※視覚障害者の先生で誘導ご希望の方は申込み時にご相談ください。

 

※参加につきましては県師会事務所に3月14日(水)までにお電話又はFAXください。H30.3.18研修会

 

電話:043-301-3489 FAX:043-301-3499

お問い合わせ:元吉携帯 090-8052-8459

    

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