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平成29年2月26日(日)第2回学術研修会

2016.12.06(火)

第2回学術研修会のお知らせ

 

師走の候、会員の先生におかれましては、ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。

さて、この度平成28年度第2回学術研修会を下記の要綱で開催いたします。

ご多忙中のこととは存じますが、多くの先生方にご参加いただきたく

ご案内申し上げます。

 

                     記

 

【日 時】平成29年2月26日(日)10:00~16:00

【場 所】県師会事務所 研修室

     千葉市中央区新宿1-8-11 千葉新宿ビル3階

 

【時 間】10:00~12:00

【演 題】腰・下肢痛のあはき治療 『診たてと鑑別・治療法』

【講 師】元吉正幸 当会学術部長、日本鍼灸神経科学会副会長

          日本臨床動作学会臨床動作士

 

【抄録】腰痛・坐骨神経痛・腰部脊柱管狭窄症は観血的治療法が第一選択でない場合は、あはき治療が保存療法として選択されるが、そこには、あはき治療が適応するという診たてと、不適応症の鑑別、根拠に基づいた方法によらなければならない、また日々の臨床の中で経過観察とあはき治療が有効であるという、客観的評価をするということが重要であるが、今回は、経過観察に役立つ現病歴の聴取、現在の医療の水準の理解の上にあはき治療が第一選択した根拠、信頼のおける徒手検査法、VASなどの愁訴評価の方法に加え、最近話題の神経障害性疼痛のついての知見、また心因性の腰痛についてなどは、心理療法である臨床動作法の実際を供覧する。盛りだくさんな内容ではあるが、臨床では患者にどのように伝えるかどのように応用するかが重要なので、わかりやすい説明と基本的実技を行う。

 

【時 間】13:00~16:00

【演 題】『認知症の人に対する、あはき治療の実際と可能性』

【講 師】兵頭 明先生 (学)後藤学園中医学研研究所所長

            (一社)老人病研究会常務理事

 

【抄録】平成26年度文科省委託事業において後藤学園が全国1741の市区町村に対して行った認知症対策アンケート調査結果(有効回収率49)によると、約50%の地方自治体が認知症対策における鍼灸治療に期待を寄せていることがわかりました。この時代的ニーズ、社会的ニーズに応えるために()後藤学園中医学研究所は、(一社)老人病研究会に協力しながら平成2811月までに医療・介護連携による認知症Gold-QPD育成講座を合計8回開催し、現在までに約150名の認知症専門鍼灸師を育成し、認知症の人とそのご家族のサポートを行っております。ここでは在宅、高齢者入居施設、通所介護施設、グループホームなどでの取り組み実績の一部と実技をご紹介させていただき、今後の様々な連携の中での認知症の人に対する、あはき治療の可能性を一緒に探ってまいりたいと思っております。

 

【交通機関】京成千葉中央駅から徒歩5分

      JR千葉駅から徒歩12分 JR本千葉駅から徒歩12分

 

【費  用】資料代 1,000円 弁当代 600円 飲み物(緑茶)100円

               ※お弁当が必要な方は参加申込み時にご注文ください。

 

※参加対象:有資格者および学生

 

※公益社団法人全日本鍼灸学会C認定講座共催研修会として学会認定2ポイント

 

※視覚障害者の先生で誘導ご希望の方は申込み時にご相談ください。

 

※参加につきましては県師会事務所に平成29年2月20日(火)までに

                          お電話又はFAXください。

 

電話:043-301-3489 FAX:043-301-3499

お問い合わせ:元吉携帯 090-8052-8459

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